2012年10月28日日曜日

20121028


う〜ん、分からない。
この自転車はなぜこの向きに止められているのであろうか。

2012年10月22日月曜日

20121022

盛りすぎるとくどい表現となり、
少なすぎると伝える気がないのかと思われる。
この写真のように、どこかその表現の隙間に、
魅力的な音の組み合わせを隠せるような話し方をしたい。

2012年10月15日月曜日

20121015

今、目の前に一枚の写真があります。

今回の出展作品は、展示のコンセプトとは反するものを選択していました。
自分の心に響く写真を出そう。
おそらく一般受けはしない、つまり、投票制の展示ではありながら、
上位を狙わない(狙えない)作品。

昨日、結果発表がありました。
何と3位。うそーん。
(とはいえ、10位以内には入れそうだな・・・・と何となく
思っていたので、5位ぐらいか心臓破裂してました。破裂してました。)

今回の展示で、僕の中ではぶっちぎり一位の方がいました。
個展でまとめて作品を見てみたいと心から思いました。
しかし、1位は全く別の方(1位の方を批判している訳ではないです。)。

人の好みは千差万別と言いますが、まさにその通りだなと感じ、
そして、自分の良いと思う感覚もそう人からずれている訳ではないのだなー
と少し残念な気分になりました。
通り一辺の写真しか撮れないということですから。

受賞式のときに、まったくもって気の利かない挨拶しかできなかったのが
心残りでなりません。

ちなみに、コメントを頂いた中で「額装が残念」とあり、
あ〜〜〜やはり・・・・と思ったと同時に、
そこまで見て頂いて本当に嬉しく思いました。

ご来場、そして、ご投票ありがとうございました。

↓この写真にしようか迷った。

2012年10月12日金曜日

20121012

うん、入れないし。